2016年11月03日
今年の鮎釣りシーズンを振り返れば②
7月前半のトーナメント予選への参戦が終わると鮭川に車中泊で大分お世話になった。
何年ぶりという、好調だったこの河川は大型が多く楽しかった。
この河川は瀬、トロ、淵が長くまた広くあるので、大勢でやっても実に楽しい河川だ。
しかし、暑さも最盛期の時期であり、まさに盛夏の鮎釣りであった。
夕方、早目に川から上がり、近くの温泉で汗を流し、仲間とグラスを傾けながら一日の反省など。
そして、涼しい風でぐっすり眠り、朝を迎える。
また一日のんびりと鮎と戯れ、また日が暮れる。
台風が通過した夜もあった。
満天の星空を眺め、飲む酒は実に美味しい!
これがあるから車中泊釣行は止められない。
7月、8月、9月はオラも含めて釣り仲間はみんな「カミさん」より仲間と過ごした夜が長い。(笑)
夕方、「プシュッ」と缶ビールのふたを開け、ぐびっと一口。
「いいねー!」と思わず言葉が出る。
この時期が一番釣果が上がった。
東京の仲間は毎日釣った鮎をクール便で自宅や知人に送るため宅配業者に通っていた。
何年ぶりという、好調だったこの河川は大型が多く楽しかった。
この河川は瀬、トロ、淵が長くまた広くあるので、大勢でやっても実に楽しい河川だ。
しかし、暑さも最盛期の時期であり、まさに盛夏の鮎釣りであった。
夕方、早目に川から上がり、近くの温泉で汗を流し、仲間とグラスを傾けながら一日の反省など。
そして、涼しい風でぐっすり眠り、朝を迎える。
また一日のんびりと鮎と戯れ、また日が暮れる。
台風が通過した夜もあった。
満天の星空を眺め、飲む酒は実に美味しい!
これがあるから車中泊釣行は止められない。
7月、8月、9月はオラも含めて釣り仲間はみんな「カミさん」より仲間と過ごした夜が長い。(笑)
夕方、「プシュッ」と缶ビールのふたを開け、ぐびっと一口。
「いいねー!」と思わず言葉が出る。
この時期が一番釣果が上がった。
東京の仲間は毎日釣った鮎をクール便で自宅や知人に送るため宅配業者に通っていた。