2018年02月13日
マンネリから脱却
30年以上も前に、泳がせ釣りの名人に弟子入りした私は「泳がせ派」である。
瀬はやらないもんだから苦手意識があり、いつでも立竿の釣りばかり。
泳がせでそこそこの釣果もあり、瀬は敬遠傾向にあった。
しかし、ここ数年前から、所属する会の会長のどこでも釣る名人と一緒になって釣る機会が多くなり、変化した。
「トロ場も瀬も関係ない、その時の鮎の居る所を釣るんだよ・・・・・・。」
昨シーズン、軽めオモリ使いも教授され、積極的に使用し、釣果も上がった。
今シーズンからもっと積極的にいろんな所を釣ろうと思っていたら、こんな本を見つけた。
小沢兄弟の兄やん。
なかなかいいことを書いている。
活性の高い鮎の居場所は決まっている。 (どこでも釣る名人と同じことを言っている。)
川の状況に合わせ、その時の鮎の居る所を釣れ。 (どこでも釣る名人と同じことを言っている。)
一つの場所にこだわらないで、柔軟に対応して鮎の居る場所を釣ろう。 (どこでも釣る名人と同じことを言っている。)
要は鮎の居る所を釣れが基本ということですね。
今年は楽しみだ!
瀬はやらないもんだから苦手意識があり、いつでも立竿の釣りばかり。
泳がせでそこそこの釣果もあり、瀬は敬遠傾向にあった。
しかし、ここ数年前から、所属する会の会長のどこでも釣る名人と一緒になって釣る機会が多くなり、変化した。
「トロ場も瀬も関係ない、その時の鮎の居る所を釣るんだよ・・・・・・。」
昨シーズン、軽めオモリ使いも教授され、積極的に使用し、釣果も上がった。
今シーズンからもっと積極的にいろんな所を釣ろうと思っていたら、こんな本を見つけた。
小沢兄弟の兄やん。
なかなかいいことを書いている。
活性の高い鮎の居場所は決まっている。 (どこでも釣る名人と同じことを言っている。)
川の状況に合わせ、その時の鮎の居る所を釣れ。 (どこでも釣る名人と同じことを言っている。)
一つの場所にこだわらないで、柔軟に対応して鮎の居る場所を釣ろう。 (どこでも釣る名人と同じことを言っている。)
要は鮎の居る所を釣れが基本ということですね。
今年は楽しみだ!