2015年02月11日
共通遊漁証
いよいよ本年度の山形県共通遊漁承認証が発行になりました。
鮎師は時に1日に2河川3河川と川を替える事や、車中泊で何日も同じ川で釣る事があります。
県内河川であればこれで何処でも釣行OKです。
最近は日釣り券の料金が2千円以上が当たり前の遊漁料、それにオトリ代が千円、しめて3千円以上。
鮎師、必携の遊漁証です。
県外に遠征すると2~3日で遊漁料、オトリ代で1万円以上はかかるご時世。
これに宿泊費やらガソリン代・・・・・。
ちなみに昨年の鮎の県内河川釣行回数、50回以上でした。
日釣り券が2千円平均とすれば・・・・! の費用です。
県内だけなら本当にありがたい共通遊漁証であります。
さて、その前にこの遊漁証で3月からのサクラマス釣りも復活させるかと、目論んでいる所です。(笑)
鮎師は時に1日に2河川3河川と川を替える事や、車中泊で何日も同じ川で釣る事があります。
県内河川であればこれで何処でも釣行OKです。
最近は日釣り券の料金が2千円以上が当たり前の遊漁料、それにオトリ代が千円、しめて3千円以上。
鮎師、必携の遊漁証です。
県外に遠征すると2~3日で遊漁料、オトリ代で1万円以上はかかるご時世。
これに宿泊費やらガソリン代・・・・・。
ちなみに昨年の鮎の県内河川釣行回数、50回以上でした。
日釣り券が2千円平均とすれば・・・・! の費用です。
県内だけなら本当にありがたい共通遊漁証であります。
さて、その前にこの遊漁証で3月からのサクラマス釣りも復活させるかと、目論んでいる所です。(笑)
Posted by ぴーさん at 10:59│Comments(0)
│あゆ