2018年09月01日
岩手遠征 最終は
釣る川が無い山形から飛び出して、岩手遠征となった訳でありました。
繁田名人や仲間の方々からお世話になり、楽しい釣りをさせていただきました。
そして、盛岡は閉伊川まで行ったのですが、石の色が悪いとかで、急遽「桧木内川」・・・。
もう帰路の事を考えて、秋田は角館に足を延ばしたのであります。
折しも上天気の桧木内川。
釣り人も結構多い。
桧木内川と言ったらチャラでしょう。
しかし、良い所は釣り人多し、仕方なく瀬に入りました。
しかし、ピリッともせず時間が過ぎます。
でも仲間とやっている利点でド芯をはずし、瀬脇の向こうをやった仲間が爆釣を始める。
見よう見まねで瀬脇の向こうの浅場狙いすると、ポロリポロリと掛かり始めました。
型もまずまずで何とか格好がつきました。
と言うことで、楽しかった遠征釣行も桧木内川を最後に終了しました。
このいい余韻を山形で再現できればいいと、雨を期待したら・・・・・。
何と大雨に山形は見舞われ、小国川も前回の氾濫の再現。
庄内は最上川がまた大増水し、避難勧告やら何やらで当分鮎釣り不能の山形になってしまいました。
このままで終わりたくない!
繁田名人や仲間の方々からお世話になり、楽しい釣りをさせていただきました。
そして、盛岡は閉伊川まで行ったのですが、石の色が悪いとかで、急遽「桧木内川」・・・。
もう帰路の事を考えて、秋田は角館に足を延ばしたのであります。
折しも上天気の桧木内川。
釣り人も結構多い。
桧木内川と言ったらチャラでしょう。
しかし、良い所は釣り人多し、仕方なく瀬に入りました。
しかし、ピリッともせず時間が過ぎます。
でも仲間とやっている利点でド芯をはずし、瀬脇の向こうをやった仲間が爆釣を始める。
見よう見まねで瀬脇の向こうの浅場狙いすると、ポロリポロリと掛かり始めました。
型もまずまずで何とか格好がつきました。
と言うことで、楽しかった遠征釣行も桧木内川を最後に終了しました。
このいい余韻を山形で再現できればいいと、雨を期待したら・・・・・。
何と大雨に山形は見舞われ、小国川も前回の氾濫の再現。
庄内は最上川がまた大増水し、避難勧告やら何やらで当分鮎釣り不能の山形になってしまいました。
このままで終わりたくない!
Posted by ぴーさん at 18:33│Comments(0)
│あゆ