プロフィール
ぴーさん
ぴーさん
「サンデー毎日」のオヤジのブログ。
夏の鮎釣りが最高!
鮎の話題が多いですがご容赦を!
QRコード
QRCODE
庄内・村山・新庄・置賜の情報はコチラ!

山形情報ガイド・んだ!ブログ

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人

2009年07月19日

増水!

今日は早起きして「小国川」に。

この川、おとといは絶好調で昨日も高水になりながら夕方近くまで

釣りになったとか。

しかし、夜にかなりの雨が降り、大増水。face10

この増水で2つのトーナメントの予選が延期になりました。face07


増水!


しかし、考えようによると、この大増水は古いアカを飛ばしてくれ、

新アカが付けば鮎も散らばっている事から梅雨明けには何処の河川

も爆釣?kao2

でしょうか。(笑)

大河川は長く釣りが出来ませんが、大鮎に育っていそうで8月が楽

しみになりました。

今日は仕方なく、大雨の中、合羽を着込んで、生け簀の掃除と

「スイサク」のメンテナンスです。

同じカテゴリー(あゆ)の記事画像
小河川の悲哀
解禁にはなったが・・・・。
間もなく解禁。
いよいよ鮎釣りが始まります。
いよいよ4月です
鮎釣り2020
同じカテゴリー(あゆ)の記事
 注意喚起の意味で (2020-09-05 09:30)
 小河川の悲哀 (2020-08-16 11:04)
 解禁にはなったが・・・・。 (2020-07-15 13:03)
 間もなく解禁。 (2020-06-24 19:57)
 いよいよ鮎釣りが始まります。 (2020-06-16 11:24)
 いよいよ4月です (2020-04-02 17:29)

Posted by ぴーさん at 11:35│Comments(12)あゆ
この記事へのコメント
もう、メーカーの予選始まってるんですね。
それにしてもこの大雨は、へこみますの~
囮もヘロヘロだったんで近くの用水路に放してきました。また、捕りに行かねば(笑)

昨日、今日と相変わらずネット造りしてました。。。
Posted by オオタマン at 2009年07月19日 18:52
予選は7月に全部終わります。
シマノは先週、がまと寒河江川の報知は
今日、明後日はダイワですね。
がまと報知は1週間延期、明後日のダイワが微妙ですね。
近くの人は戻っても苦になりませんが、北関東方面などの人には非情の増水ですね。

自分の所の生け簀も数日前までは順調でしたがいきなり2日続けて昇天し全滅でした。
水をセットしてから3週間以上経ったので水質が変わったのかもしれませんが。

全部入れ替え、スイサクも掃除して新しいオトリ入れて様子見です。(笑)

午後からはハリ巻きでした。
鮎が大きくなりそうなので、7号のハリに1.2号ハリス仕様少し巻きました。
Posted by ぴーさん at 2009年07月19日 19:29
庄内方面は雨の影響で、なかなか思うに任せないようですね。こちらはお陰様で、週末はなんとか釣りになってます。一昨日と今日は、地元河川の上流域に出撃しましたが、昨日は下流域にシモツケのブラックを使いに行きました。そこの地区の皆さんは、瀬釣り中心で初期からがまかつのパワスベ急瀬を使う人が多いので有名です。同級生でないほうの師匠が、がまかつ競技の急瀬を使って釣りをしている所に合流し、互いに竿を交換しながら釣りをしてみました。がまかつ競技急瀬とシモツケのブラックは、調子的には、ほぼ同じような竿で、素振りもせずに買った私は、狙い通りだったので、安心できました。がまかつも独特の調子、感度だと感じましたが、正直、感度の良さと囮の引きやすさ、独特のペイントカラーのお陰で竿の曲がりが分かりやすいシモツケのほうが、初心者の私には合っているような気がしました。同じような竿ですが実売価格がはるかに安いので、気楽に手が出せますし。私的には、お盆以降の終盤戦の良型から大型狙いに下流域で使う竿なので、使用頻度もシマノの2本より遥かに低いので、適価のオールマイティパワーロッドを探していて選んだ竿なので、満足してます。塗装の仕上げの荒さが多少気になりますが、大メーカーのダイワやシマノの塗装の出来と比較するのは、酷だと思います。これで、予定した竿の購入は済みましたので、後はシッカリ使い込んで腕を磨きたいと思ってます。
Posted by せき at 2009年07月20日 22:46
庄内河川はかなりの増水だったので、白川状態と思われます。
そして、今日も夕方から雨模様になりました。
明日は休みなのですが、又仕掛け作りで終わりそうです。

セキさん、良い竿のようで良かったですね。
自分が満足して使うのが一番です。

所で、今年から天井糸にPEを使い始めました。
水中糸をメタルや複合を張って使うとたまげます。
村田満ではありませんが、オトリの動きがビリビリ伝わってきます。
掛かったときなど、ビリビリの後に目印が振れて掛かったとわかる程ほどです。

あまりビリビリ感じていやな人は今までどおりでいいかもしれませんが、一度お試しあれ。(笑) 
Posted by ぴーさん at 2009年07月21日 18:20
おいらも去年PEの0、4号の天井糸使ってみたんですが、移動箇所からすべりが良すぎて手尻が知らない内に長くなってビックリでした(笑)
でも、ぴーさんが言うとおり感度は抜群で追われているとき、針が石に擦れる音が手に伝わり最初は、緊張しまくりでした。ただ、大型が掛かると最終的には伸びがない分、掛かり鮎、ハリス、付け糸に負担が掛かるように思いフロロに戻しました。
Posted by オオタマン at 2009年07月21日 20:27
私も今年、富山の小川でPE天井糸使ってみましたが、感度は素晴らしいと思いました。複合水中糸との組み合わせでしたが、余りの感度の良さに驚きましたよ。でも地元では使ってません。ズレるのもありますが、あの糸の性質がイマイチ好きになれませんし、長さ調整のときに、トラブったので、すぐにフロロに戻しました。フロロならナイロンと同じように使えますし、初心者でも無理が無いですし。今後はフロロのみかな~(^_^;)
Posted by せき at 2009年07月21日 21:13
あの感度は本当にたまげました。
追われた、石に噛んだなどが経験を積むとわかりますよね。

泳がせ派は基本はナイロンでしょうが、いろいろ試してみるのも良いですね。
PEに極細のPEで片編み付けでなく、両編み付けすると滑らないような感じです。
しかし、細いので編んでいるので移動させるとき摩擦熱が凄い!
Posted by ぴーさん at 2009年07月21日 21:13
私もPE天上糸の感度の良さには、目が点でした。いきなり竿の感度の性能が上がったかのように感じました。こんなに感度が良かったのかという感じです。私は、05号の天上糸に07号の鼻管PE糸で片編み付けです。大きいのを釣ってないので、ズレを実感してません。トラブルさえ起きなければ、積極的に活用したいのですが。移動式リリアンの糸を通す輪の構造を選ぶことにより、トラブルが軽減するかも知れません。私も色々試してみたいのですが、腕や経験が無いので、今は保守的に行こうかな?と思ってます。
Posted by せき at 2009年07月21日 22:47
話変わります。(笑)
オラはまだソリッド穂先使ったことがないので何とも言えませんが、チューブラ穂先使いのオラ達は「高橋裕次」の釣りあたりが一番参考になりそうです。
オールマイティに釣ってるし、みんなが目指す釣りですよね。
釣りビジョンでも見ましたが、23センチクラス対応のブラックバージョンは良い選択かも知れません。
Posted by ぴーさん at 2009年07月22日 09:42
HPの説明によれば、下野のブラックバージョンの対象は、上限26センチ程度のようですね。私の地元河川の下流域ではちょうど良いくらいです。1本でナイロン水中糸の泳がせから、背針や軽めの錘付けての引き釣り泳がせに使えます。先日試したのは、複合0.15号+背針の組み合わせによる引き釣り泳がせでした。この手の竿がシマノ、ダイワに無いのが残念です。
Posted by せき at 2009年07月22日 11:44
追伸です。庄内鮎遠征ですが、8月末の29日・30日だと思います。それ以外は、日程的にちょっと厳しいです。貧乏暇無しです(^_^;)
Posted by せき at 2009年07月22日 11:46
勘違いしまして、すみません。
26センチ対応ですね。
いろんなポイント攻められますね。

遠征日程了解しました。
まだちょっと予定がわからないのでどうなるかはっきりしません。
わかり次第お知らせします。
Posted by ぴーさん at 2009年07月22日 18:11
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。