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2009年07月28日

増水2

増水2

先週に引き続き、今週も増水でした。

先週よりは濁りと増水は少ないですが・・・。

そして、大会は決行!

増水2

私のブロックの状況はこんなんでした。

大会でなければやりません!kao13

まして、高水は苦手なんです。

流されながら3時間がんばりましたが、1匹だけの釣果。kao9

しかし、こんな中でも川を泳いで対岸に行く人もいれば、結構な釣果を

上げる人もいるモンです。

脱帽! 本当に脱帽です!


しかし、今年の7月はまともな鮎釣りが出来ない天候と川の状態ですね。

これも温暖化の影響でしょうか。




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Posted by ぴーさん at 09:38│Comments(12)あゆ
この記事へのコメント
ぴーさん、残念でしたね。

劣悪コンディションで本来の釣りができませんから仕方無いですよね。。。

ここしばらくは、T川に出かけておりましたが、なんせデカイです(笑)竿抜けさがしながら楽しんでおりました。
Posted by オオタマンオオタマン at 2009年07月28日 11:14
でっかいのを楽しんでましたか。(笑)

昨日はおかぁちゃんと娘達を仙台まで連れて行ってきました。

泉のアウトレットのショッピングタウン、仙台駅前と・・・。
都会での運転は疲れます。
平日でも仙台はやはり人出は多いですわ。
田舎は廃れるだけですね。
Posted by ぴーさん at 2009年07月28日 12:14
高水、大変ですね。私のほうは、来月末に予定していた庄内鮎遠征が出来なくなりました。例のプライベートの関係によるものです。最低でも、来月末の土日2日間は、完全に潰れることになりそうです。すいません。
Posted by せき at 2009年07月28日 17:25
セキさん、了解です。
まずはプライベート優先ですので。

でも、今年の庄内はどうぞ来て下さいとは今の所言えません。(笑)
梅雨明け以降どうなるかわからないのが実情です。

7月は降雨の影響により、まともに鮎釣りが出来る日数が少なかった上に、釣果もまばらです。
昨年のようには行かないみたいです。
Posted by ぴーさん at 2009年07月29日 07:35
オラもやっと初アユ楽しんできました。午後2時スタートなので、数はいまいちですが元気なアユの感触を存分に楽しんできましたよ、上空の寒気が抜けて早く梅雨明けになることを、期待したいものですね。
Posted by おたまじゃくし at 2009年07月29日 12:30
おたまじゃくしさん、元気なアユの感触を存分に楽しんで、少しは気が晴れたのでしょうか。なかなか今年は釣りになる日が少ないですね。いつもの年なら手首から下が日焼けで真っ黒なんですが、今年はそうでもありません。(笑)鮎の数が少ない分、増水で釣りにならない方が長く楽しめるかも。今年は朝から1日中釣りした記憶もないです。(笑)いつなんでしょうの、梅雨明けは。
地元の川も鮎が元気そうで、これから楽しみですの。
Posted by ぴーさん at 2009年07月29日 17:03
ぴーさん、今年の庄内地方の状況は、芳しくないようですね。私の地元河川は、なんとか釣りが出来ているだけでも感謝しなければならないかと(^_^;)

プライベートのほうは、親戚の有力者にお願いしてしまった以上、話しがあれば、受けざるを得ない状況です。そこまで、自分を追い込んでしまいました(^_^;)それも、また人生かと。

で、前の土日は、自宅付近の中流域攻めを行い、少しパワーのあるシマノ競MIのH2.75(硬中硬パワー)が活躍しました。23センチクラスへの対応を念頭に設計されているその竿でも、何故か抜けない20~22センチ程度の丸々太った良型の鮎を数匹ゲットしましたが、取り込みに苦労したり、やりとりの時間が長くなってバレてしまった奴もいましたので、今週末は、下野のブラックに持ち替えて同じ場所をリベンジしたいと思ってます。下野のメジャーブラッドシリーズは、決して高級品ではないですが、実釣では使いやすく、実売価格も手ごろなので、来年はブラックより柔らかいライトバージョンの9mを買ってみようか?という気になってます。シマノの競MIのH2.75は、水量の少ない上流域では素晴らしいのですが、流れの押しが強い中・下流域では、同じ大きさの魚でもちょっと無理があるかな?と言う感じです。もう少し、胴に入ってくれると有り難いのですけどね(^_^;)
Posted by せき at 2009年07月31日 17:44
平成16年の自分の釣行記録を見た所、その年も天然遡上が少なく、庄内河川での釣果は7月は毎回一桁でした。
ッ抜けすると今日は良かったと言うような釣れない年だった気がします。
また、梅雨明けがはっきりせず、8月になってから明けたと思われるなんて発表したとしだったかも・・・・。
今年もそんな感じですね。
ただ、高水、濁りで釣りが出来ないという状況もあり、梅雨明けに期待したいとこです。

セキさん、「道具持ちの道具悩み」にならないように楽しみましょう。
私は竿で悩んだことはほとんどありません。
1種類の竿を4~5年使い、新調し又同じパターンでしたから。
9~10メータの竿は鮎釣りを始めてから4本目ですよ。
悩むのは「ポイント」「釣り方」ですわ。
Posted by ぴーさん at 2009年08月01日 07:46
ぴーさん、昨日は前の日曜日のリベンジに行きました。午後の3時間程で、18~20センチクラスを9本でした。行く前に、師匠や友人らに相談したところ、抜けないのは竿とポイントの状況が原因だろうが、バレは針だよと言われました。昨日は、竿は同じくシマノ競H2.75を使い、針をがまかつバレン7号からダイワのマルチ7.5号に変更したところ、バレ無しでした。同級生でない師匠によれば、バレンの6.5号と7号は少し軸が細いとか。瀬なら7.5号以上を使えとのこと。魚が抜けない場合は、無理に抜かず、寄せて取れとも言われました。ついでに、もうこれ以上竿を増やすなよ!とも言われてしまいました(^_^;)ですので、現行モデルの下野ライトバージョンは買いません(^_^;)先の楽しみにとっておきます。
Posted by せき at 2009年08月02日 00:37
竿、針の保持力、ラインの強度などのトータル的なバランスを体で覚えているとこの流れなら、このサイズならと瞬時に判断して2歩3歩下るなり、瀬の波立ちのトップの部分でかかり鮎を浮かせたり、流芯をかわしてゆるい場所に誘導すれば25cm位までなら難なく抜けます。

自分も最近は、早瀬1本ですべてこなしてます。あれこれ悩むのは面倒なんで。。。(笑)
純天然の河川(動きまわると場荒れする)や、下に深みがあったり、どうしても下がれない状態の河川だと豪竿も必要になると思います。針も細かなサイズ変更は効果に疑問があります。サイズを上げるのは、保持力を上げるため?針のウエイトを増やし掛かりを深くするため?果たしてコンマ5程度の号数アップでそんなに変化あるもんでしょうか?私は、何本かの針の中に同種の号数違いの針を混ぜてしまいましたがついに発見できませんでしたわ(笑)

身切れ連発や増水時の鮎の身の状態によっては迷わず針の形状を変えるなり、3本イカリにしたりチラシに変えてますよ。

でも、庄内でも、ほんとの荒瀬で竿を出す方は少ないので竿抜けになっていたりします。皆さん敬遠するんでしょうね。
最近だとそんな場所を拾いながら2~3km歩いてサイズと数を増やしています。

やはり、上手くなるには数を釣らないと。。。
帝王も言ってました(笑)
Posted by オオタマンオオタマン at 2009年08月02日 17:22
リベンジ良かったですね。
バレは様々な要素が関わりますね。
魚やポイントの状態にハリが合っていないことや、竿と仕掛けのマッチングもあるでしょうか。
特にハリは悩むと、とことん悩むことになりますね。
メーカーは売らんが為に新製品を出しますので。(笑)
昔は7.5号が標準で使っていましたが、7号、6.5号、6号と小針傾向になりましたが、瀬狙いなら大きめでしょうね。
オオタマンさんのハリ選定にはいつも感心しています。
繊細にして大胆なハリ使いですから。

今年の失敗談
PE天井糸にメタル、感度はいいけど、どうもいつもの年寄より空中バレが多く不思議に思っていたら、どうもこの組み合わせみたいです。
フロロ天井糸に変えてみたのですが、いかんせん悪条件で釣りが出来なくて検証できてません。(笑)
Posted by ぴーさん at 2009年08月02日 18:49
上手くなるには数を釣れ!とは名言でしょうが、それは魚の絶対数が多い川ならではの話です。釣り場は激混み、魚は放流主体で数が少なく魚影が薄い川でしたら、数を釣れと言っても、所詮、叶わぬ夢です。数の少ない魚をいかにしてバラさずに釣るか、それができるかどうかで、囮の繋ぎが上手く行くがどうかが決まります。針の種類変更と細やかな号数変更の効果が絶大なことは、昨日今日のバレ無しの結果で実感しました。同じ鮎釣りとはいえ、釣り場環境の違いにより道具立ての考え方が異なるのは、致し方ないことかと思います。
Posted by せき at 2009年08月02日 21:33
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