短時間で
二週間前はまずまずあった渓流の水量は大分落ちていた。
田んぼに引いているためか、雪代が治まってきたのか。
某N川の支流(笑)に午後から2時間ほど入りました。
平瀬ではアタリがあるがハリ掛かりしない。
多分、エサが大きいか、小さいヤマメか、腕が悪いか、であるが、なかなか掛けれません。
少し上流に行くとイワナをバラす。
イワナはエサの大きさ関係ないみたいで、ようやく1匹顔を見る。
イワナも流れで掛けると重くてなかなか寄りません。
この辺りから、急にアタリが無くなりました。
いかにもというポイントばかりですので、多分抜かれていると思われます。
天気も良く、暖かくて最高の2時間です。
今度はもっとマイナーな小河川に行き、釣れるかどうか確かめなければと。
人里離れての渓流は避けて、人家の近くの渓流でのんびりとやってみます。
でも、人家近くは田植えの準備での濁り水が川に入り厳しいかもしれませんね。
そんな所でヤマメの大きいのが釣りたいですね。
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