鮎・車中泊釣行車を考える ⑧

ぴーさん

2016年05月23日 08:47

テントでのキャンプと違い、車中泊釣行は車からのバッテリーを利用できるのが利点。

車のDC電源シガライターを利用して評判の「炊ける君」で炊き立てのご飯が食べられます。

しかし、時には交流電源も欲しくなりますね。

そんな時のためには「DC-ACインバーター」が必要です。



ACが取れると交流電源のふたくちブクが使え、移動時には多めのオトリ鮎も元気に保てます。

また、スマホやタブレットの充電もできます。

このインバーター用の電源は車のバッテリーから直に線を引っ張りました。

自分で引けない時はディーラーではいい顔をしないので、町の修理屋さんに頼むといいでしょう。



* 釣行車は少しずつ改良が前進していますが、オラの体の改良(手術)はいまだ未定。(泣)
  完全に地元解禁はベットか見学組になりそうです。




関連記事