ざっこ釣りさ、いごぜ！

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さて、今シーズンの鮎釣りは？

昨シーズンの解禁は、地元の河川を最下流からやりました。

昔はその辺りから地元の人はやったものです。

友達二人とやりました。

石のあるところを攻めると、ポツポツと掛かりました。

何より、誰も釣り人は居ません。

その友達とその友達と、またやることになるのか・・・・・。


  

しばらく何もず、放置状態。

この頃はスマホのLINEで手軽に仲間と情報交換ができます。

いちいち、メールなんてのも大げさに感じますね。

お友達になれば文字の会話が簡単にできます。

グループでも簡単ですね。

まして、パソコンでブログなんてのも，時代遅れかもしれません。


私も70歳オーバーの高齢者。

もうそろそろ、ここも放置状態です。

パソコンで見ている方には申し訳ありません。

このブログはもう更新はありませんので、宜しくお願いいたします。



以後はブログのみとなります。


  

春です。

天気も安定して、良い陽気が続いています。

さて、今年の鮎釣りは・・・・・コロナ禍でどうなるんでしょう。

釣りそのものは、屋外でやるので仲間とひっついてやるわけでもなく、問題ないと思います。

問題は、車中泊釣行。

夜のミーティングはアルコールも入り、密そのもの。

いくら屋外でも、酔っ払いの大声での会話は問題です。

今年の鮎釣りは昔に返り、日帰り釣行になるのか・・・・・・。

もう数ヶ月、どうなるか様子見です。

  

まさに春爛漫ですね。

散歩も気持ちいい。

桜も満開。

気温も春の気温、風も庄内にしては微風。

  

鮎釣りも終わり、恒例の夕方の散歩が始まりました。

金色の稲穂を眺めながら、遠くでは稲刈りが始まっています。

もう鮎釣りも終わりなんだな・・・・



今年の鮎釣りを回顧しながら歩きます。

自分的には今年の鮎釣りは不完全燃焼・・・・か。

何十年もやっていると、いろんな年があります。

でも、鮎釣りはやめられません。

何歳までできるのか・・・・。

今、群馬から来る仲間の方は８０歳超えで、普通にやっています。

これを目指しながら頑張りましょう。






  

今シーズンは納竿しました。

振り返れば、今シーズンほど大雨増水に祟られたことはありません。

小刻みに何度も雨が降り、増水増水でした。

長くやっていれば、いろんなシーズンがあるものです。

釣果も、かんばしくなかったですね。

さて、来シーズンは良いシーズンであることを祈りながら・・・・・。


  

注意喚起の意味で書きます。

9月3日から4日にかけて、温海川下流で川の側に活けていた

オトリ缶から、オトリ１０匹全部ｌ持っていかれました。

全部というのが情けないですね。

オトリ缶を残していただけ良心的？

いや、これが鮎釣り師の仕業だったら情けない。

１０匹全部ですよ・・・・・。

ともあれ、皆様、温海川にはそんな輩が来る？居る？のでお気をつけ下さい。




  

　今シーズンは解禁当初はまずまずの天候でしたが、その後はやはり梅雨ということで

本格的に雨に見舞われ、災害に見舞われるほどの大雨洪水被害が出ました。

　そのため、県内の鮎の有名河川は、ほとんど一時期しか釣りにならず、鮎師は右往左往したのでは。

　何としても竿を出したい鮎師は日本海に直接流れる小河川の情報を求め、右往左往。

　良くしたもので、世はネット情報があふれる時代、少し検索すれば一晩で水が澄む小河川の情報が

簡単に手に入ります。



　遊漁証さえ持っていれば、この河川でやるなとか、来るなとかいえません。

　地元の河川しかやらない釣り師から見れば、大人数できて、最新釣法を駆使し、爆釣する姿を見て

どう思うのかな。

　やはり上手な人は違うなと思うだけでしょうか。

　少しは遠慮しろよ！　大人数で川を独占して！　中には遊漁券持ってない！　割り込み放題！

の声が聞こえますが、少人数の地元釣り師は声に出していえません。

　遊漁券さえ持っていれば、皆平等です。
　
　そんなことを言うなら、全国大会開く河川の地元釣り師はどうなんだ、文句言っているのか？

と、言われますね。

　地元釣り師の戯言を少し代表して書き込みましたが・・・・・。

　日本海に直接流れる小河川でなく、大河川なら混雑もなくこんな戯れ言も出てこないのでしょうが。


一言

今年のこの河川を解禁前から観察していると、大量の遡上はあったのか疑問です。

やっていて、わかることはビリ鮎がほとんどかかりません。

あと、次から次の連チャンがありません。

いつもの年であれば20～40匹というまとまった数が釣れません。

爆釣もありません。

やはり遡上が少なかったと言うほかありません。

例年のこの河川の状態ではありません。

他の河川がやれないときの大事な河川。

手加減してやってください。








  

2020「鮎」も解禁にはなりましたが・・・・・。

現在、梅雨前線がですね、一番まずいところにかかっております。

それで、川は



この状況。


解禁初日当時はそこそこの水量の川に入り、一応楽しめましたが、移動を繰り返すうちに

雨が降り始め、増水濁りのない川を探して転々とし、ポツポツ釣りは楽しめましたが・・・。

雨宿り、釣り開始、風止み待ち、釣り開始を返しております。

梅雨明けはいつなのでしょうか？

鮎釣りには雨は似合いません、スカッとした夏の空が似合います。














  

今日は天気は快晴。

某、北の小河川を散策に行く。

やはり、渇水と垢腐れでした。

今の時期、上流で田んぼにかなり水を取水しており、当然の水量。



この河川は雨で増水した後が釣れる河川です。

今はそのままにしておいて・・・・・・。

解禁日釣行はダムからの安定放水のあるところかな。

あと1週間、大雨の降らない限り、中河川釣行になるでしょうね。

  

県をまたぐ移動自粛の最中の5月、

長野県に毎年行っている「田植えの手伝い」に3週間程行っていました。

無事手伝いも終わり帰宅。

コロナ騒ぎも一段落して、日課の散歩も開始しました。

でも、どんどん季節は巡り、いつものコースにある沼も初夏の感じ。



鮎釣りの準備もまだできていません。

これは困ったぞ、昨年のままのベストから仕掛けなどを出して、点検補充しなければ。

ハリは、昨年のままのを使うとして・・・・。

でも、以前なら水中糸が、ナイロン、フロロの極細仕掛けが多く、劣化を気にして

巻き直し、なんてこともありましたが、この頃は「複合ライン」なのでそのまま。

ゆっくり、準備できます。


さぁ、今年の「鮎」はどうなんでしょう？

どこの河川から始めるのかな。

だんだん、テンションを上げていかないと・・・・・。
  

今日はまさに春爛漫の天気でありました。

青空、ポカポカ陽気。

散歩も楽しく進みます。

見れば鳥海山の姿も変わってきました。



雪解けとともに山の色が変わってきます。

あと2ヶ月後、山は新緑の色に変わってきます。

新緑の鳥海山を眺めながら「鮎釣り」が楽しめます。

ワクワク！・・・・・。




  

コロナ、コロナと気を取られ、心配している間に桜の季節は早足で過ぎ去りました。

何か、今年ははじっくりと桜も見ない間に散ってしまったような気がします。

未だに収束の気配もないコロナの蔓延。

オラが心配してもどうにもなるものでもありませんが・・・・・。

騒いでも、騒がなくても季節は巡ります。



そうこうしている間に南の方では鮎釣りが始まります。

オラが、ウダウダしている間に雪代が終わり、天然あゆが遡上してきます。

コロナは早く収束してもらいたいですが、時の流れのままでしょうか。

世の中やコロナを憂いでも時は流れます。

コロナに気を遣いながら「鮎釣りの準備」を始めるしかありません。
  

コロナ、コロナと騒いでる間にも桜はちゃんと咲いていました。

頭の中はそちらの方ばかり気にしていました。

でも、自然は着実に季節を刻みます。





でも、どうしたもんでしょう。

まだまだ、先が見えない状態。

こんな経験は初めてですね。

願うは早い収束です・・・・・。  

いよいよ4月に入りました。

いろいろと本格活動の季節です。

鮎の方も続々と雑誌が出回りました。



まぁ、気休めですが、何か新しいことがないかと、つい買ってしまいます。

でも、気分を高めるためにと・・・・・。



今月に予定していた、所属するトーナメンター鮎集団「匠鮎会」の解禁前の総会というか呑み会が残念ながら

コロナの関係で中止となりました。

これは仕方がありません。

感染が終息したらですね。
  

春先の散歩は楽しいです。

どんどん周りの景色が変わって行くのが見えます。

遠くの山も、近くの山も色が変わってきます。

足下を見れば、つくしが群生していました。



今は春を感じさせるつくしですが、季節が進むと、雑草ですね。（笑）

草刈り機からの襲撃を何度も受ける羽目になる雑草です。

あんな、こんなと、思いを巡らしながらの散歩です。
  

つり人社　別冊「鮎釣り2020」

今年も発行なりました。

毎年、今の時期はこれを読むのが恒例です。

昨年の鮎釣りの総括、今年のトレンド。

これを見れば、いっちょ前の鮎師づらができます（笑）



想えば、30年以上も鮎釣りをして、いっちょ前の鮎の話題をこけるのもこの雑誌のおかげでしょうか。

以前は「泳がせ、泳がせ」と流行病にかかったようにツバを飛ばして語って居ました。

最近は、「瀬釣り」の事ばかり考えています。

釣りの傾向から、技術論、いろんな釣り師の記事がとても参考になります。

でも、最近、私の中では釣り仲間の某名人の仕掛けと釣り方が・・・・・・。

最高！




  

少雪、暖冬のおかげで、今じぶんの季節の散歩も回数が多くなっています。

いつものコースを歩きます。

途中、小さな沼があるのですが、今年は釣り人の出撃が早い。

雪がないせいが小春日和の時などは必ずルアーを投げる釣り人が。

今日も数人が居りました。

春から初冬までかなりの回数この沼を半周歩きますが、未だにファイトシーンに出くわしたことがない。

本当に釣れるのかと疑問を持つほど釣れてるとこを見たことがありません。（笑）



でも、年中必ずルアーを投げてる人が居るんですよね。

10年以上も同じコースを歩き、釣り人を見ながら・・・・・。

でも、見たことがない。

よほど私の運がないのですね。

道理でいつも宝くじを買うのですが、当たったためしがない。（笑）
  

youtubeの鮎釣り関係の動画も以前よりぐっと多くなってきています。

釣りメーカーさんの製品紹介のものはもとより、お抱えテスターさんの実釣画像。

youtuberというんでしょうか、釣り人が投稿してるものも、以前より編集技術も素晴らしく見応えもあります。

その画像が、大画面で見れるのですから暇つぶしにはもってこい。



価格も5千円前後？買えましたので、お得ですよ。

取り付けもTVの裏面のHDMI端子に本体を差し込みOK

後はコントローラーで操作。

あ、TVの入力画面をHDMIに切り替えるのも忘れずに・・・。




今は何でもござれの進化ですね。

スマホの画面もTVに表示するのもありましたね。

メモリースティック状の本体をやはり、HDMI端子に差し込むのだそうです。

これも、1万円前後でしたね。


さて、もう数ヶ月かな。

今年はロッドなど大きな買い物も無し。

シャツなどくらいで済みそうです。

雪のない冬、これからの稚鮎の遡上など気になるところですが・・・・。

  

昨日に続き、今日も朝から青空が広がった。

気温も上がり、暖かい。

こんな時は散歩のチャンス。

すぐに出かける。

最上川の堤防の所々に駐車車両が見える。

おそらく、サクラマス狙いの釣り人の車両だろう。



今年は絶好調と山新の記事で、新川の画像などを掲載していた。

最上川も良いとも書いてあった。

若いときなら黙っていられないだろうが、今は・・・・・。

鮎にしかときめかなくなった。

私も枯れたものだ・・・（笑）