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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2016年07月25日

ようやく自分の釣り

ようやくトーナメントも終わり、自分の釣りができるようになりました。

腹の傷の具合もすこぶるよく、今回は4泊5日の車中泊釣行で2河川を釣ってきました。



早朝の小国川下流域。

無風できれいな景色でした。



釣果もまずまずで、それぞれオトリ缶に活かします。

鮎もだんだん良い型になってきて引きも楽しいです。



しかし、釣り返しも利かなくなり、場所移動することになりました。



解禁から好調の真室川、鮭川に移動。



近くに、スーパーや温泉のある河川公園に泊まることにしました。

鮭川は車ですぐ行ける付近は場荒れしていました。

少し歩いたり、藪の中の草が車に擦るような場所付近は良い型が掛かります。



ここは、誰もが毎日入るので場荒れしていました。



本当にすぐ川に入れるところですが・・・・・。

昼頃になると水位が上がります。

これも良くなる場所と、釣れなくなる場所がありました。

2日間、午前午後と楽しめる釣果はありましたが・・・・。

くたびれてきたので、一旦帰宅しました。(笑)





  

Posted by ぴーさん at 14:14Comments(0)あゆ

2016年07月18日

報知・小国川とG杯・小国川予選

週末から日曜にかけて「報知オーナーCUP鮎・小国川大会」と「G杯・小国川予選」

が開催され、連チャンでしたがガタガタの体に鞭打ち参加してまいりました。





報知オーナーカップ

1回戦オラのブロックは会場前から上流ブロック。

オトリ配布とともに、シマノの大会で釣れた経壇原を目指す人が多い。

病み上がりで、歩く速度の遅いおいらは取り残された水位の下がった会場前の右岸に入る。

何が幸いするかわからないが、あまり釣れてなかった右岸の下手でポツポツ掛かり予選抜け。

決勝は最下流の便所前のくじを引く。(泣)

足のいい人は、下流国道の橋付近、オラは便所前のチャラチャラでビリ鮎相手で敗退。(笑)










G杯小国川予選

霧雨から小雨模様の1回戦となった。

ブロックは普段まったく釣ったことの無い「長尾橋」。

小雨、水温低下だが釣る人はツ抜け。

オラは間違って掛かったようなビリ鮎をおとりに苦戦。

途中、寒さで腹具合が悪くなり、途中トイレに駆け込む。(漁協設置の仮設トイレありがとう!)(笑)

で、気持ちが入らず敗退。




これで今季のトーナメントは終わり。

これからは仲間と楽しく余裕のある釣りができます。

早く梅雨明けが・・・・・。



















  

Posted by ぴーさん at 09:42Comments(0)あゆ

2016年07月15日

今年の庄内河川

今年の庄内河川の状況は? と聞かれる。

「うーん」「あー」とまず答えるしかない。(笑)

だって、まず 大河川のA川は増水濁りでほとんど釣りならず。

解禁当初入った名人は天然のビリ鮎を大分釣ったというが、その後増水で釣り不能。

南の温泉の河川は解禁日は放流物が釣れた所と、天然が釣れた所と上下流で別れた。

下流で70~80匹釣った人も数は釣れても、天然のビリの鮎が多かったとか。

まずまずの型は上流だったが数が出なかったし、釣り返しも利かなかった。



北の方の河川は、雨後の増水時に釣れる河川が不調。

昨年も天然遡上が少なく、不調だったが今年は増水してもほとんど釣れない。

少しは天然が今年は遡上しているので、天然の大きくなる梅雨明けが期待か。

近くのN川は、川の水色が油流出の年ような・・・・・・。(情報が無いので不明だが・・・・。)

支流のA川には天然がいっぱいで、下流では掛かる鮎が小さくて解禁時オトリ継ぎに苦労したとか。

梅雨明けに期待がかかるが、どうも放流物がどの河川も少ないような気がする。


* あくまでも個人の主観で書きました。
  
  突如として釣れだすことを祈るばかりです。

  

Posted by ぴーさん at 10:33Comments(0)あゆ

2016年07月13日

ダイワマスターズ小国川

シマノとは打って変わっての好天、好水況。

本部前はどこにでも入れる好コンディション。



オラも久々に1回戦はギリで通過。

病み上がりの体に鞭打ち上流へ歩くも、決勝は思うように釣果が伸びず。

本部前が高釣果のようでした。



このまま雨が降らなければ週末の報知、G杯は。

でも梅雨時、予報に反しての雨もありそう。

どうなることか。



  

Posted by ぴーさん at 09:48Comments(0)あゆ

2016年07月10日

シマノJC東北大会

シマノJC東北大会が小国川で開催されました。

結果は



1回戦時は高水、低水温で苦戦を強いられました。



しかし、さすが兵ども高水の中でも結果を出します。



セミ出場の皆様おめでとうございます。

オラは予選ではビリ鮎ばかり3匹で5本の釣果。

残念ながらあと数匹及ばずでした。

喜ばしいのは我が「匠鮎会」から6名がエントリーし、決勝に残った選手3名。

セミファイナル進出が2名も出ました。

セミでの活躍を期待します。


  

Posted by ぴーさん at 20:33Comments(0)あゆ

2016年07月08日

増水に強い川

仲間が増水に強い川に集まりました。

しかし、意外に掛かりません。

今年もこの川は期待外れか?

場所を選べば掛かりましたが、どこでも釣れないのが不思議。



良い時のこの川は増水する度に爆釣でしたが・・・・・。

まだ鮎が遡上し切っていなのか不思議です。

そして、今日は一箇所だけ釣れましたが・・・。



でも、この川のポテンシャルはこんなものではないのですが。

10日解禁の川の状況で今年のこの付近の河川状況がわかりそうです。






  

Posted by ぴーさん at 18:02Comments(2)あゆ

2016年07月05日

鮎・車中泊釣行を考える ⑪

今回、初車中泊は7月1日の鮎解禁前日から3日間でした。

昨年までのX-トレイルとは違い、ゆっくり寝た感じがあります。



まぁ、就寝スペースが幅高さとも広くなったのですから当然ですが。

寝返りが非常に楽になりました。



術後の腹の傷の痛みも寝返りの度ありましたが、家で寝ている程度の痛みで済みました。

これも、どこにもぶつかることなく寝返りが出来たせいかもしれません。



荷物もほぼ下段のスペースに収まり、小雨がぱらついた夜も安心でした。

ただ、残念はいまいち鮎が釣れなかったこと。

体が思うように動かなかったことや、釣れる場所選択の問題もありましたが・・・・。

しかし、術後の体に3泊は堪えたみたいで、一旦帰宅。

体調を整え、来週から始まるトーナメント参戦に備えているところです。(笑)

  

Posted by ぴーさん at 17:48Comments(0)

2016年07月03日

山形解禁日釣行

7月1日は山形県の河川(一部除く)の鮎解禁日でした。

オラも術後の回復状況を見ていましたが、無理をしなければ川に立てると自己判断。(笑)

庄内河川は温泉の中を流れる河川に仲間と行ってきました。

その前に、足腰がおぼつかないので、転んでスマホを水没させてはと「不携帯」で入川しました。

で、残念ながら画像の無い面白みのないブログとなりましたことをお詫びいたします。


1日(金) 朝6時のスタート時間に合わせて5時頃から川に入る。

足元が多少おぼつかないが、腹の周りに痛みは感じない。

6時の確認とともにオトリを離す。

水量が少ないので泳がせ釣りに丁度いい。

すぐに1匹が掛かり、その後もポツリポツリ。

型は17センチくらいか丁度オトリサイズ。

10匹位、掛かった後アタリが遠退き、想い出したころにポツリ。

時間はアッという間にお昼。廻りも釣れなくなくなり、けん怠ムード。

川から上がると仲間もすでに上がっている。

結果は皆20~30匹。私は21匹。

皆、釣り返しが効かなくなったのでゆっくりお昼を食べながら談笑。

川に入る人はいない。(笑)

と言うことで、場所によっては天然の超小型混じりで70オーバーの話も聞こえたが・・・。


2日(土) 匠鮎会仲間のプライベートミニ大会のため小国川一関大橋下。

前日もこの辺りは芳しくなかったようだが、上流と下流方面はかなり釣れた模様。

各メーカ大会会場となる大橋付近の送電線前に入るも、前日抜かれた残りが思い出したように掛かる。

腹の傷のため思うに移動できず、昼まで4匹・・・・。

仲間は付近に散らばり、思い思いの釣り方で上位3名は3時間で20匹に迫る釣果。

午後から空模様も怪しくなり、5匹掛けたところで納竿。

雨降って水位が上がり、鮎が動けば釣れるようになるかも・・・・。


釣っているときは感じないが、陸に上がると腹の傷がいくらか痛む。

無理をせず、一旦、帰宅することにする。

体を庇いながらの釣り、画像まで頭が回らず、すみませんでした。  

Posted by ぴーさん at 11:09Comments(0)あゆ