2016年03月30日
鮎・車中泊釣行車を考える①
今までの鮎・車中泊釣行車は「X-トレイル」
後部席を倒すとフラットになり、手足を伸ばして車中泊OKでした。
しかし、荷物の多い鮎釣行では雨天時など濡らせないものは外に置けません。
フラットスペースの半分に濡らせない荷物を置くのですが、それでもスペースは足りません。
半分部分に何とか寝ることが出来る、という状況でした。
だが、4WD車、車高もやや高く河原にもどんどん入って行けました。
鮎・車中泊釣行は、約3年間活躍してくれました。
これで、天井がもう少し高ければ圧迫感がないのですが・・・・。
荷物を置くと室内はやはり狭いですね。
これでも、タイツや足袋を入れるバスケット、オトリ缶などは外に出しています。
で、完全リタイヤの身分、通勤もなくなり、冬場はほとんど乗らなくなったため、4WDは特に必要なし、
天井が高く、荷物もほぼ室内に収まる車が欲しくなりました。
それに、走行距離もかなり伸びたため、車中泊に便利な中古車に乗り換えようかと考え始めました。
釣り仲間の1BOX車を見て、うらやましくなったことも事実です。(笑)
後部席を倒すとフラットになり、手足を伸ばして車中泊OKでした。
しかし、荷物の多い鮎釣行では雨天時など濡らせないものは外に置けません。
フラットスペースの半分に濡らせない荷物を置くのですが、それでもスペースは足りません。
半分部分に何とか寝ることが出来る、という状況でした。
だが、4WD車、車高もやや高く河原にもどんどん入って行けました。
鮎・車中泊釣行は、約3年間活躍してくれました。
これで、天井がもう少し高ければ圧迫感がないのですが・・・・。
荷物を置くと室内はやはり狭いですね。
これでも、タイツや足袋を入れるバスケット、オトリ缶などは外に出しています。
で、完全リタイヤの身分、通勤もなくなり、冬場はほとんど乗らなくなったため、4WDは特に必要なし、
天井が高く、荷物もほぼ室内に収まる車が欲しくなりました。
それに、走行距離もかなり伸びたため、車中泊に便利な中古車に乗り換えようかと考え始めました。
釣り仲間の1BOX車を見て、うらやましくなったことも事実です。(笑)